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このセクションでやること

各エージェントをOpenClawに登録して、最初のコマンドを送ります。終わる頃には6人のエージェント全員が稼働し、Discordチャンネルに報告しながらあなたの指示を待っている状態になります。

エージェントへの命令の出し方(2通り):

方法向いている人動作
OpenGoat UI初心者 — 視覚的なインターフェースブラウザのダッシュボードでエージェントを選択してメッセージを入力
VS Codeターミナル推奨 — 速くて制御しやすいopenclaw agent --agent [id] "メッセージ"

どちらでも動きます。やりやすい方から始めてください。

推奨:AIとのハイブリット運用 最初のうちは、Claude・ChatGPT・Geminiのチャット画面をエージェントの横に開いておくのがおすすめです。コマンドがうまく動かない時や何を入力すればいいかわからない時は、状況をそのままAIに伝えれば一緒に解決してくれます。BALIA OSの開発チームも最初はこのハイブリット運用でやっていました。ターミナルを最初から完璧に使いこなす必要はありません。困ったらチャット版AIをすぐに開く — これが一番早い。


このセクションの進め方

以下のプロンプトをClaude・ChatGPT・Geminiに貼り付けてください。AIが6人のエージェントの登録から最初のコマンド送信までを案内します。チーム設計ドキュメントを添付して、AIがエージェントIDとworkspaceパスを確認できるようにしてください。

うまくいかない場合は、エラーを説明するかスクリーンショットを共有してください — AIが解決を手伝います。


▶ AIに貼り付けて始める

送信前にチーム設計ドキュメントを添付してください。

あなたはBALIA OSのマルチエージェントチームをOpenClawに登録して
起動するのを手伝っています。

チーム設計ドキュメントを添付しました。
始める前にエージェントID・名前・workspaceパスを読み取ってください。

私のbalia-osのパスは.envファイルのBALIA_OS_PATHに設定してあります。
.envファイルを開いてBALIA_OS_PATHの値を確認するよう案内してください。
以後はそのパスを使ってください。

ステップバイステップで案内してください。一度にひとつのステップだけ。
エラーが出た場合は解決してから次に進んでください。
詰まった場合はスクリーンショットを共有するかエラーメッセージを
貼り付けるよう伝えてください。

以下の手順で進めます:

STEP 1 — gatewayを起動する
「ターミナルがログで埋まらないように、
バックグラウンドのノイズログをフィルターする起動コマンドを使います。」
と伝えてください。

VS Codeで新しいターミナルタブを開いて、OSに合ったコマンドを実行するよう案内してください
(OSがわからない場合は聞いてください):

Windowsの場合:
  $env:DEBUG="-ciao*"; openclaw gateway --force

Macの場合:
  DEBUG="-ciao*" openclaw gateway --force

以下を説明してください:
「DEBUG='-ciao*' の部分は、ターミナルを埋め尽くすネットワーク探索のバックグラウンドログを
非表示にします。--force は以前のgatewayインスタンスをクリアします。
これでターミナルが読みやすい状態を保てます。」

「✓ Gateway running on port 18789」が表示されることを確認するよう伝えてください。
このターミナルタブは開いたままにしておくよう伝えてください — gatewayを起動し続ける必要があります。
エラーが出た場合は解決してから次に進んでください。

STEP 2 — 各エージェントをOpenClawに登録する
チーム設計ドキュメントから読み取った6つのエージェントIDを使って、
VS Codeのターミナルで以下のコマンドを実行するよう案内してください:

openclaw agents add [agentid] --workspace ~/.opengoat/workspace-[agentid]

例:openclaw agents add marcus --workspace ~/.opengoat/workspace-marcus

実際のエージェントIDを埋めた状態で6つのコマンドを一度に表示してください。
1つずつ実行して成功を確認してから次を実行するよう伝えてください。

6つ全部登録できたら確認のコマンドを案内してください:
openclaw agents list
6人全員がリストに表示されることを確認してから次に進んでください。

STEP 3 — gatewayを再起動する
エージェントを登録した後、gatewayを再起動して読み込みます。
以下を実行するよう案内してください:
openclaw gateway restart
再起動を確認してから次に進んでください。

STEP 4 — VS Codeターミナルで最初のコマンドを送る(推奨)
まず以下を説明してください:
「VS Codeターミナルはエージェントに命令を出す推奨の方法です。
コマンドはこうです:
openclaw agent --agent [agentid] 'メッセージをここに入力'

これで特定のエージェントに直接メッセージを送れます。」

最初のエージェントにテストコマンドを送るよう案内してください:
openclaw agent --agent [最初のagentid] '自己紹介をしてください。
SOUL.md・AGENTS.md・IDENTITY.mdを読んだことを確認してください。
その後、あなたのDiscordチャンネルにオンラインになったことを報告してください。'

「エージェントはどう応答しましたか?
Discordチャンネルにメッセージが届きましたか?」と聞いてください。
届いた場合:次のエージェントへ。
届かない場合:トラブルシューティングを手伝う。

6人全員に繰り返す。

STEP 5 — (任意)OpenGoat UIのセットアップ
全エージェントがターミナルで動作確認できたら提案してください:
「OpenGoat UIというブラウザのダッシュボードからも
エージェントに命令を出せます。
ターミナルコマンドを入力せずに、クリックでエージェントを選んで
メッセージを送れる視覚的なインターフェースです。
セットアップしますか?」
する場合:以下の手順を案内する:
1. VS Codeで新しいターミナルタブを開く
2. 実行する:opengoat start
3. ブラウザが自動で開いてOpenGoat UIが表示される
インターフェースの使い方(エージェントの選び方・メッセージの送り方)を説明する。
(自動で開かない場合は http://localhost:18789 を開くよう伝える)
しない場合:STEP 6に進む。

STEP 6 — 最終確認
以下のチェックリストを一緒に確認してください:
□ 6人全員が登録済み(openclaw agents listに6人表示される)
□ gateway稼働中(ポート18789)
□ 各エージェントが最初のコマンドに応答した
□ 各エージェントがDiscordチャンネルに投稿した
□ (任意)OpenGoat UIがlocalhost:18789でアクセスできる

全部チェックできたら:
「BALIA OSチームが稼働しました。6人のエージェント全員が起動して
Discordに報告しています。
Section 6『最初のスキルカセットを作る』に進みましょう。」
と伝えてください。

では始めましょう。最初の質問をしてください。

日常的なエージェントへの命令の出し方

セットアップが完了したら、以下の方法で命令を出します:

gateway起動(毎回最初にこれを実行):

Windowsの場合:

$env:DEBUG="-ciao*"; openclaw gateway --force

Macの場合:

DEBUG="-ciao*" openclaw gateway --force

このターミナルタブは起動したまま。他のコマンドは新しいタブで実行する。

VS Codeターミナルから:

# 特定のエージェントに話しかける
openclaw agent --agent marcus "今日やったことをまとめてください"

# エージェントの一覧を確認
openclaw agents list

# 必要に応じてgatewayを再起動
openclaw gateway restart

OpenGoat UIから:

  1. VS Codeで新しいターミナルタブを開く
  2. opengoat start を実行する
  3. ブラウザが自動で開いてOpenGoat UIが表示される
  4. 左パネルからエージェントを選択
  5. メッセージを入力してEnterキーを押す (自動で開かない場合は http://localhost:18789 をブラウザで開く)

Discordから(報告の受け取りのみ — コマンドには使えない): DiscordはエージェントがあなたへのレポートをPostする場所です。ここで各エージェントの活動を確認します。 DiscordからエージェントにコマンドをDMで送るにはDiscord Botの作成が別途必要です。 これはT1の範囲外の上級設定です。コマンドはVS CodeターミナルまたはOpenGoat UIから出してください。


エージェントが応答しない場合

以下の順番で確認してください:

  1. gatewayは起動しているか?

    openclaw gateway restart
  2. エージェントは登録されているか?

    openclaw agents list

    リストにいない場合は、Step 2の agents add コマンドを再実行してください。

  3. workspaceファイルは正しい場所にあるか? 以下の場所にSOUL.md・AGENTS.md・IDENTITY.mdがあることを確認: ~/.opengoat/workspace-[agentid]/

  4. APIキーは正しく設定されているか?.env を開いて ANTHROPIC_API_KEY が入力済みか確認してください。

それでも解決しない場合は、エラーメッセージをClaude・ChatGPT・Geminiに貼り付けて助けを求めてください。